では、今回は仕事についてお知らせです。
エージェントは前回のブログを参考にしていてください。
それぞれの立場や理想によって相性が分かれてくると思いますよ。
また、正社員希望なのか、副業や複業なのかそこら辺も要チェック!!
私は結局、
エージェントを通して転職したわけではないので結果をお伝え出来ないことは、申し訳ない!!
エージェントを利用しないもパターンあります。
それは、自治体を活用するのです!!
移住の相談を自治体の方々とすることにはなると思うのですが、
その際にお仕事の相談ももちろん可能です。
ただ、自治体によってその点については温度差もあるので、お気を付けを。
①ハローワークを利用
皆さんご存じの職業安定所です。←私は雇用保険頂戴するためお世話になりました。
エージェントを利用すると仲介料かかりますが、それが発生しないので企業にとってはありがたい。
しかし、ネガティブ面では費用を捻出できにくいほどの状況、
そんなに重要視してない等も。。。
掲載している内容も、仕事をバリバリしたい人にとっては物足りない場合もあります。
②商工会の利用
移住について相談してくれる方々が商工会や支援センターを紹介してくれることもあります。
その際は職務経歴書を提出する場合もあるので準備したほうが相手にも伝わりやすいかもですね。
そして、商工会や支援センターの方々は街の企業とコミュニケーションを取ったり、
仕事の相談に乗ったりしていますので、
そこでしか分からない情報もあるので、起業をマッチングさせてくれる可能性もあるかも。
ちなみに、私は紹介されて企業の社長さんに会いに行ったこともあります。
③移住の窓口の人が紹介してくれる
こちらも②同様です。
街の企業さんに移住の窓口の人がコミュニケーションをとって紹介してくれます。
これでも私は企業さんに会いに行きました。
※②や③については、企業側がちょうど必要と考えていた人材に当たった場合にマッチングするので、
いつも企業を紹介してくれるとは限りません。
ちょっと毛色が違いますが、事業承継も私は少し考えたので、そこも書きます。
④事業承継
やはり、地方に行くと高齢化による人材不足、新しい風を吹かせたいということで、
事業承継についても可能性はあります。
私は利用しませんでしたが、それぞれの思いがマッチングし、大切な事業がこの先も残ることは素敵な事です。
こんな感じでざっくりお伝えしてみましたが、移住には仕事がかなり大事だと私は考えていました。
生活が回らなくなったり、仕事がうまく続かなかったりといった記事がありますが、
それは各個人の情報収集と事前準備によって解決しますので、
ネガティブな情報は参考にしっかり気にしつつ、生活を守るための仕事と出会ってください。
※あくまでこのブログは個人の見解です。